Compositor: Não Disponível
せいかせりおうなノークがひびで
おひとりのぼくがよんだ
くらいへやてさくるつづけ
くらいひみつめてもいみらい
なにももたないままとびなあうああけよ
まつしせなかかなるこのむねのなかを
ときはなつ
ゆめのまえにこんなにもつづいてく
おわりなきたびにゆこうおぼれそうな
かぜにふかれても
はてしないこのそらにさけびたいこのきもうを
ただひとつのけしきにむけめをのばすうぉお
ゆめもきずもありのままであるいてく
みくるしてだろうはせんゆめのかげみたいのままじゃ
ぜれないのりこえてゆけるのかとがはめさめてるのなら
とぼが
きみひなけたみじがきせきたどおしても
あるきつづけるのがさだめどうしてもまよわない
みちめたにきんとうさくはななうようにかわらなく
しんじてるようあついくもがあすをかくしてもなにげない
あの日のかけらがみ
めをさすときもからだひかるこわのそら
をみつめてくうぉおかことみらいめをそらさすきざんでく
なにももたないままとびなあうああけよ
まつしせなかかなるこのむねのなかを
ときはなつ
かぎりなくつづいてくみらいまで
おわりなきたびにゆこうおぼれそうな
かぜにふかれても
はてしないこのそらにさけびたいこのきもうを
ただひとつのけしきにむけめをのばすうぉお
ゆめもきずもありのままであるいてく